個人事業主の開業の仕方

個人でやっている場合、特に開業しなくても問題ないと思われがちですが、確定申告の際の控除やAmazonからの法人価格での購入など考えると確実に開業していた方が良いです!

また、ヤフーショッピングやQoo10など開業届がないと出店できないECサイトなどもありますので、販路を増やしていくことなど考えても開業はしておくべきでしょう!

こちらの記事ではfreeeを使用した開業の仕方についてご説明していきます!

開業と聞くとかなり面倒くさい、難しいといったイメージがあると思いますが、驚くほど簡単です!!

本当にこれで開業できているの?と思うくらい簡単ですので先にパパっとやっておきましょう!

書類説明

1. 個人事業の開業・廃業等届出書
開業届のことです。

2. 所得税の青色申告承認申請書
青色申告承認申請書は事業開始日から2ヶ月以内、もしくは1月1日から3月15日までに提出する必要があります。期限を過ぎた場合、青色申告できるのは翌年からになるため注意が必要です。

3. 給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
家族や従業員に給与を支払うための申請書です。
→おそらくほとんどの方必要なし

4. 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
原則毎月支払う源泉所得税を年2回にまとめて納付するための手続です。
毎月支払うのは手間ですので、ぜひ提出しましょう。

5. 青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書
青色申告をする場合に、家族に支払う給与を経費にするための手続です。青色申告をして家族に給与を支払う場合は必ず提出しましょう。
→ほとんどの方必要なし(節税として使えますが少し勉強が必要です)

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freeeの開業freeeを利用することで簡単に開業に必要な書類を作成することができます。

こちらから会員登録をしましょう!

開業までの流れ

開業freeeを使った開業届けの書き方は、

準備→作成→提出

の3ステップに沿って必要事項を記入していくだけです。

それではさっそく作成していきましょう!

準備

「仕事の種類」はせどりだけでやっていく場合は「小売・卸売」でいいと思います!

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準備では事業の基本情報を入力します。

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事業の開始年月日、想定月収、仕事をする場所を記入します。
想定ですので大体で大丈夫です!
想定月収を記入すると青色申告、白色申告のどちらが、いくらお得かも自動で計算されます。

おそらく皆さん「青色申告」の方がお得になるはずです!

作成

次に、作成です。

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申請者の情報を入力します。
名前、住所、電話番号、生年月日を記入しましょう。

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給与を支払う人がいる場合は、上記のように入力をします。
今回は準備編で「家族」を選択しましたので、妻を例に記入を行っています。

給料を払う人はいない場合は何も記入しなくて大丈夫です!

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さらに、見込み納税金額のシミュレーションも可能。
※なお、売上の3割を経費とした場合の見込み額を表示しています。経費額やその他の控除によって実際の納税額は変化します。

今回は、青色申告65万円控除が一番おすすめの結果となりました。
おそらく皆さんもそのような結果になると思います!

提出

最後のステップでは、開業に必要な書類をすべてプリントアウトし、税務署に提出します。

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入力した住所をもとに、提出候補の地区がプルダウンで出てきます。
地区を選ぶと、提出先の税務署が表示されますので、そちらに開業届けを提出しましょう。

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届け出に関する説明とそれぞれの控えを含め、11枚のPDFが出来上がりました。

「各種書類で記入の必要がある場所」を参考に、必要箇所に押印とマイナンバー(個人番号)の記載をしましょう。

控えは必ず大切に保存しましょう!Yahoo!ショッピングの出店やAmazonのビジネスアカウントの作成に必要になります!!

郵送で提出したい方のために、宛先も1ページ目に記載されています。切り取って封筒に貼りつければ完了です。

まとめ

開業は驚くほど簡単です。税務署に書類を持って行ってからも数分で完了します!

自分の屋号を持って本格的に活動するとモチベーションも上がっていきます!

早めに開業しておきましょう!

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