【Amazon刈り取り】刈り取り商品自動配信ツールの売り上げ公開します

Uncategorized

ブラックフライデーも終わり、一旦落ち着いてきましたね!

刈り取り商品自動配信ツールもかなり活躍していました!

ちなみに、 刈り取り商品自動配信ツール に「Autice」という名前を付けましたので次からAuticeと呼びますね!

今回はそんなAuticeがどれくらい刈り取り商品を配信しているのか紹介していきます。

Auticeとは

そもそも「Autice」ってなに?

このように思われている方もいるかもしれないので、簡単に説明しますね!

Auticeとは刈り取り商品を自動でLINEグループに配信するツールのことで、管理者が「ランキング」や「価格範囲」「出品者数」「価格下落率」などを指定することにより、条件に合う商品のみを毎分取得し配信するというものです。

通知内容はこのような感じですね!

これを見て買うか買わないか判断するといった感じです。

配信内容にランキング付きのKeepaグラフもあるので、この通知だけで仕入れ判断ができるようになっています!

Auticeの売り上げ

Auticeで刈り取り商品を配信しているといっても、

配信数少ないんじゃないの?

本当に刈り取れるの?

と疑問に思う方もいると思います。

ですので、今回はAuticeの売り上げを公開しちゃおうと思います!

前提として、Auticeは刈り取りコンサルグループ『DECOUP』で運用しており、グループのメンバーにはそれぞれのタイミング、判断で自由に刈り取ってもらってます。(判断が難しい場合は私が代理で判断しております)

それでは売り上げを見ていきましょう!

これは1ヶ月間の売り上げになります。

1日ごとの売り上げがこんな感じですね!

平均商品単価を出すために「注文商品売上」を「注文数合計」で割ったら、1商品当たり約6300円が平均商品単価ということがわかりました!

Auticeでは現在30%以上価格が下落しないと配信しない設定にしていますので、約9100円が平均相場価格ということになります!

つまり、6300円で仕入れて9100円以上で販売できる商品が4343個仕入れられているということですね!

サイズが大きくて利益額が1000円しか残らない商品だったとしても430万円以上の利益が出せる計算になりますね!

まとめ

Auticeを開発したとき、自分でも「このツールヤバいな」と思っていたのですが、
ヤバいかどうかは自分ではなく利用者が決めるものだと思い、数ヵ月運用し、数字から具体的に仕入れ対象となる刈り取り商品をどれくらい配信しているのか、どれくらいヤバいツールなのかということを再確認させていただきました。

Auticeは刈り取りコンサルグループ『DECOUP』で運用しています。

刈り取りで成果を出したい、効率よく刈り取っていきたいという方は是非参加してみてください^^

■コンサルグループ
『DECOUP』
刈り取り商品自動配信ツール導入中


■私が利用しているツール

REAPER
Keepa一括登録ツール(今だけAutice運用グループに1ヶ月招待)

Rakukari
Price2alert一括登録ツール(楽天刈り取りツール)

■その他にも情報発信をしていますのでチェックしてみてください。

LINE
Amazon刈り取りに関する情報発信や刈り取り商品のリアルタイム配信

Youtube
noteやブログで発信したノウハウを動画でもわかりやすく説明しています。

コメント